ファン有志によるLOOKのコミュニティサイト LOOK1985.com

   


シャイニン・オン君が哀しい 1985年4月21日 発売
作詞:千沢 仁   作曲:千沢 仁
幸か不幸か、LOOKを語るときに欠かせない代名詞。「シャイニン・オンのLOOKだよ。」そう、LOOKと言うバンド名さえも喰ってしまった、曲。恐るべし、魔球である。LOOKは、この曲に生涯取り憑かれてしまったんだ。これだけ数々の、いやムシロこの曲を超えた名曲を世に送ったにも関わらず、ここに落ち着かなければならない歯がゆさ。初対面の印象と言うのは、ここまで影響力があるのだろうか。確かに今も尚、あの強烈な鈴木トオルの声が、頭の中に響い ている。「今も君を忘れやしない」。
レビュー一覧へ   TOP


Hello Hello 1985年11月21日 発売
作詞:鈴木徹   作曲:千沢 仁
に罪はない。が、これはシャイニン・オンの後に来るべきシングルではなかった。この曲は、最高のライブ音として存在するべきだった。もちろん、いろんな思惑があってこの曲がセカンドとして登場したのだろうけど、シャイニン・オンの後にまるっきり違うタイプの曲として惹きつけるには、威力が弱かったし荷が重すぎた。シャイニン・オンに反応した人はきっと、少し大人のバラードをまだまだ求めていた気がする。ライブに行って聴いてこそ、その曲の良さがますタイプのこの曲はLOOKのスピードを緩めたのではないのだろうか。とか言って、売上げ枚数第二位とかだったら笑えるな。うれし笑いするしかないね。
レビュー一覧へ   TOP


少年の瞳 1986年3月21日 発売
作詞:広石正宏   作曲:千沢仁
レビュー一覧へ   TOP


追憶の少年 1986年11月1日 発売
作詞:相良 光紀   作曲:千沢 仁
セツナ系、愛と夢のファンタジーの登場である。「追憶の少年」。この曲を紹介するときは、必ず詩を書かないと気がすまない。せめて今は、言葉だけでもそのまま伝えたい。そんな気にさせる。名曲になるためには、言葉と音のバランスが不可欠でありどちらが勝っていてもダメだと思うけど、ここんとこが絶妙。「退屈過ぎた日々から 逃げ出せると信じていたんだ」「理由なき苛立ちを この胸に」あの頃あの時あの瞬間、誰もが感じるあの想い。優しいメロディーにのりながら、ずしりと心の中に入ってくる。この一曲だけで、このホームページすべての原稿が終わる分くらいかけてしまうので、この辺で。
レビュー一覧へ   TOP


サヨナラ イエスタデイ 1987年4月22日 発売
作詞:相良 光紀   作曲:千沢 仁
一発目の音で目が覚める。いい音が鳴りそうって、わくわくする。何かがはじまる瞬間は、それ相応に素敵な事が起こってスタートする。そして、ずっと後ろで鳴っているキーボードの音が素敵。その歌とは別のメロディが素敵。サヨナラしたい昨日ってどんな昨日?「恋と夢に色あせていた 昨日」。恋と夢に向き合えてる時間はサヨナラしなくてもいいけど、偽りだったり色褪せたら考えちゃうね。サヨナラしちゃうね。だって、リスタートは何度したっていいしね、いやリスタートなんてないか、いつでもスタート。おっと、ジャケットに400円の文字・・・・・これ400円で売ってたの!?あり得ないよ。
レビュー一覧へ   TOP


ラスト・シーンからはじめよう 1987年8月1日 発売
作詞:相良 光紀   作曲:千沢 仁
4枚目で忘れたい愛をうたい、5枚目で蘇らせたい愛をうたう。紙一重話だと思う。可能なら終わった恋すべてスッキリ忘れて「サヨナラ イエスタデイ」したい、それがどうしてもできない時に、「ラスト・シーンからはじめよう」なんて気持ちが沸き起こる。にしても素敵なタイトル。それに「黄色の古いビートル」と言われたら、どんな男の子とどんな女の子の物語かが想像できる。書けば書くほど、LOOKは歌詞がいい。心に残る一言とリアルに絵が浮かぶ言葉がバランスよく盛り込まれていて、KNOCK (OUT!!)される。そして重要なのが、裏 の「Ring ! Ring ! Ring !」この曲、物凄い。賛美歌より賛美歌の美しさがある。千沢さんの声は、例えば神様がいて神様が歌ったらこんな感じがする、みたいな世界を包み込む声。
レビュー一覧へ   TOP


ONE DIMEの夢 1988年1月21日 発売
作詞:広石 正宏   作曲:山本 治彦
バンドが一歩ずつ終わりに近づくことを意識させられる曲。「悲しみを抜けて  次の光の中へと」みんなそれぞれの道を歩き出そうとする、そんな気配が漂う。 生まれたときから人はそれぞれの「旅」をはじめる、死ぬまで続く終わりなき 旅。一人の人間の旅に終わりはないけれど、最期までの間にたくさんの始まりと 終わりが訪れる。良い出会い、悲しい別れを何度も何度も繰り返す。でもいくつ かの夢を抱えて一つ一つ叶えるために歩き続ける。LOOKの旅は終わったけれど、 CHEEPさんやトオルさん、はるきちさんや千沢さんの旅はこれからも続く。一つ だった道が4つに分かれたけれど、どの道も応援し続けたい。
レビュー一覧へ   TOP


冬のステーション 1988年11月2日 発売
作詞:相良 光紀   作曲:山本 治彦
私はこれで出発しました。そんな人生の節目に、聴ける曲。そう言う曲は案外少ない。聴けば恋愛歌なんだけれど、それだけでは留まらない。これだけいろんな曲が世の中にあるのに、自分の人生の節目節目に聴ける曲と言うのは、物凄く少ない。フラレテ立ち上がる曲、あなたこそ奇跡、つまらん日記の一部みたいな歌詞は腐るほどあるけれど(そして実際腐ってるけど、賞味期限が早いから)日常生活どまり。一度メロディにのった言葉の威力は、想像を遥かに超えて心に刺さる。だから賞もなくても案外刺さる。だから素敵な場合は、思いっきり突き刺さる。「僕はもう 振り向かない 過ぎてゆく哀しみに I say good bye」
レビュー一覧へ   TOP


LOOK1985.comは、個人的に運営しているファンサイトです。本サイトに掲載の記事・写真・イラストなどの無断転載・複製を禁じます
(写真などは関係者の許諾を得て本サイトに掲載しています)。